Mini専門誌「ORIGINAL MINI」コラボ企画 Mini Vanフルレストア 「板金の長~い旅路その2 」

板金の旅路は続いてます。(笑)

ボディの素性は悪くはないのですが、お決まりの場所が行っちゃってますね・・・

特にルーフのコーナーが錆びて穴が開いちゃってます。(汗)

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まずは赤ペンで範囲を決めて錆びた個所をエアーソーを切り取ります。

その後、ボンデ鋼板を切り取り金槌でトンカンと叩いて形状出しをしていきます。

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良い感じ♪

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ピッタリ!!

半自動溶接機で溶接をしていきます。

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その後サンダーで溶接個所を削っていき平らにしていきます。

最後に、パテで軽所を整えて完了です。

今度はカーゴフロアです。

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こっちも手ごわい場所なんです。

フクロになっている所なんで・・・

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こっちも腐食して穴が開いた場所を切り取りボンデ鋼板の形状出しをしていきます。

この部分は微妙なアールが付いているので金づちで何度も微調整をします。

ここで、ハプニングが!

手元が狂ってしこたま親指を金づちで叩いて流血騒ぎに・・・

一挙にテンションが下がって自宅に帰っちゃいました。

だって、本当に痛かったんだもん・・・

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後日、綺麗に溶接して完成させましたよ。

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ね?
それにしても痛かったです・・・(涙)

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Mini専門誌「ORIGINAL MINI」コラボ企画 Mini Vanフルレストア 「板金の長~い旅路その1 」

面倒な所から手を付けて行ってます。

実は、わたくし楽でおいしいところは最後に取っておく性格でして。(笑)
ケーキを頂くときにはイチゴが一番最後なんですよ・・・

って下らない事を言ってないで本題に戻ります。(汗)

 

ミニバンの左側内側のリアコーナーポストの部分の床の腐食が酷く原型をとどめていません。

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この部分の袋になっておりフレームの穴から入った泥や水分によって全体的に腐食が酷い状態ですね。

本来ならフロアの補修パーツを使うところなのですが・・・しょうがないので出来る範囲で直します。(汗)

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この部分は微妙なアールが付いているので反対側も参考にして型紙を起こします。

その型を使ってボンデ鋼板を切り出しますが、アール部分の他につばとなる部分も残して切り出しました。

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平槌で形状出しをしていきます。
大まかな形状が出来ましたが、まだ穴が残ってます。

ポンチでガイドをつけホルソーで穴を開けていきます。

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って事で・・・

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完成♪

後は、内部をしっかりと防腐処理を行い隙間をシーラーで塞ぎ新たに起こした部分を溶接してこの部分は完成です。

まだまだ、続きは有ります。
板金の長い旅はそう簡単に終わらないんですよ・・・(笑)

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Mini専門誌「ORIGINAL MINI」コラボ企画 Mini Vanフルレストア 「Quick Blast™ボディ総剥離開始 」

カーベキューに乗ったミニバンもいよいよQuick Blast™で総剥離開始です。

「ORIGINAL MINI」誌の撮影も入ってます。(笑)

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問題は朝から雨なんです・・・

いや、別に剥離作業とは直接関係ないのですがとにかく弊社のメンバー皆、超が付くほど寒がりなんです。(汗)

文句言ってもしょうがないので作業を開始します。

取り敢えずボディ内部から開始です。

とにかく気になっていたのがドライバーサイドの足元。

ブレーキオイルなどによる鉄板の状況があまり良くないんです。

塗装面は既に無くなっており錆が一面に発生してます。

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って事で、ここからブラスト開始!

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結果ですか?

ブラストで錆の層もろとも剥離しました。

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表面のデコボコをある程度均していき綺麗になりました。

錆で穴が開いていたら板金が面倒なので・・・(笑)

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ボディ内部の剥離を進めていきます。

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って事で、一皮むけたミニバンです。

実はこのミニバン塗装が3層・・・

オリジナルカラーが黒でその後、紺色に塗り替えられており最後にイエロー何です。

特に黄色は隠ぺい力が低いのでかなり厚めに塗装されていました。

って事で、剥離作業は続きます。

外はまだ雨が降ってます・・・

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Mini専門誌「ORIGINAL MINI」コラボ企画 Mini Vanフルレストア 「ドンガラ」

ミニバンもバーベキューならぬカーベキューに無事乗りました。

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ボディに残っていた全ての部品も取り外され明日のブラストを待つのみとなっています。

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運転席のバルクヘッドに同じく運転席後部の床の錆が酷いですが穴は開いていなさそうです。

あまり天気が良くないようですが綺麗に剥いちゃいます。

来週には、板金作業を始めることが出来そうですね。

では、皆さんお楽しみにしてください。

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クーパーS、フロントサブフレームブラスト

お向かいさんの工場にはつい最近運び込まれたミニ・クーパーSのドンガラが有ります。

何年もこの状態で置かれていたようで塗装の状態はお世辞にも良いとは言えませんが良い雰囲気です。

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そうそう実はこのクーパーSは運び込まれた時、一緒にパーツの山も一緒に来ました。(笑)

これから組み上げるのですが何だか路上復帰が楽しみですね。

今日のご依頼はこのクーパーSのサブフレームです。

クーパーSは、ハイドロ仕様なのでちょっと形状が変わってますね。

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早速、ブラスト開始!

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あっという間に完成!(笑)

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すっげ~綺麗になってしまいました。(笑)

この後は、綺麗に清掃して塗装後に引き渡しとなります。

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フランケン・ギア復活!

現在同時進行で何台も進んでいます・・・(汗)
って事で、今日はミニ専門誌「ORIGINAL MINI」とのコラボ企画とは別にカルマンギア通称「フランケン」の

剥離を行いました。
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実はこいつ今年6月末に一度剥離したんです、そして驚いたことに5か月弱たってもほとんど錆が出ていなかったんです。

弊社ではブラストを掛けるとき常に錆びとめ剤を入れて吹いているので錆は発生しないのですが

ここまで長時間良い状態を保っていたのは驚きでした。   

しかし、約2週間前に台風が関東を直撃した時に工場で雨漏りが・・・

見事に錆止め剤でコーティングされていたボディがびしょ濡れになってすぐに錆で真っ赤になってしまいました。

おまけに, 今月末にはイベントがあるのでいいチャンスなんでQuick Blast™できれいにすることにしました。

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継ぎはぎはそのままですが、すっぴんのフランケン復活です!

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もちろん内部も綺麗に剥離が完了!

ボディパーツが届き次第、フランケンのフルレストアも始まります。

皆さん完成をお楽しみに!(笑)

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Mini専門誌「ORIGINAL MINI」コラボ企画 Mini Vanフルレストア開始!

本日より、ネコパブリッシングより発行されているMini専門誌「ORIGINAL MINI」とのコラボ企画でミニバンのフルレストア企画を始めました。

実は先日弊社にいらしてQuick Blast™を体験して頂いたプロカメラマンの奥村さま、実は感動しちゃってもう数回の作業で車検取得できそうだった
Mini Vanを急遽、総剥離する事にしたんです。

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コラボ企画で使われるMini Vanは元々クラシック・ミニの専門誌”ORIGINAL MINI”編集部の足として導入した車なのですが
あとちょっとで車検とれちゃうんですよね・・・

なのに総剥離してレストアを一からやり直しですよ・・・(汗)
2月発売の次号に掲載予定ですがブラストで全剥離から板金塗装までの報告を随時FB上および弊社ブログ、Twitterにて発表していきますので皆様お楽しみにしてください。

取り敢えず本日はエンジン等足回りを取り外しを始めます。

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このMini Vanは、英国車のエキスパートの「クロノカレラエンジニアリング」の黒石さまのご協力で足回りの取り外し作業を行います。

弊社のメカ担当の矢嶋がテキパキと作業を進めていきます。

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狭いエンジンベイで作業は大変そうですね。

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思いのほか早くエンジンが降りちゃいました。

とにかく2月号には完成した姿をお見せしなければいけないので時間との戦いになりますね。(汗)

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って事で、弊社レストア部門「Heritage Center」のフルレストアが始まります。

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って、もう遊んでいるし・・・先が思いやられますね。(汗)

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本日のお客様、プロカメラマンとべっちゃんのご来店

もう一人弊社にいらしたお客様です。

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この方は、ヒストリックカーレースや「Original Mini」をはじめとする数々の自動車雑誌を手掛けているプロカメラマン奥村さまと愛犬のべっちゃんです。

早速、Quick Blast™を体験して頂きました。

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まずはかんたんなブリーフィングから♪

そして早速初め頂きましょ!

今日はミニのドアを剥離洗浄して頂きます。

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みるみるうちに塗装が剥がれていきます。

何よりも剥離作業のあまりの速さにびっくりしているのが見て取れます。

そして完了!

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これを綺麗に剥離洗浄して掛った時間は10分弱・・・

かなりびっくりしてました。

それにベアメタルまで綺麗に剥離された整ったドアの表面にもね。(笑)

って事で、体験をして頂きました。

そうそう、ご主人がブラストを行っている間愛犬のべっちゃんは・・・

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おとなしく見学してました。(笑)

ちなにみフルネームはエリザベスだそうです・・・

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本日のお客様、カスタムペイントのkrib metal & kolor works様ご来店

この数日間、お客様が何人もいらしてます。

そのうちのお一人は山梨から板金、カスタムペイントのkrib metal & kolor worksの大沢さまです。
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以前にもいらして下さったことが有るのですが今回はワタナベ製の12インチアルミホィールをお持ち込みです。

希少なホィールですがサニトラにつけたいという注文のお客様のためにQuick Blast™とIce Blast™を使い分けて行きます。

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黒くペイントされておりこれはどんなに頑張っても手では絶対に取れそうも有りませんね。
ましてや一般的なサンドブラストを使うとデコボコになる可能性もあり弊社にお持ち込み頂きました。

特にこのホィールはスポーク部分が鋳造肌でふちはポリッシュされていました。
そこで、ポリッシュにはドライアイスを使用したIce Blast™を使って剥離。
Ice Blast™はー78.9℃の低温のドライアイスと対象物の温度による膨張率の違いで剥離を行うため全く対象物を傷つけません。

そのためポリッシュ部分の剥離には最適な方法って訳です。

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そしてスポークの鋳造肌の部分はQuick Blast™で剥離洗浄を行います。

特にこの4本のホィールは生産ロットの違いからかバリや鋳造肌の部分にかなりのバラつきかありましたがQuick Blast™を使用することにより

統一感を持たせることが出来ました。

この作業の動画は弊社のFacebookとYouTubeでご覧になることができますので是非見てください。
びっくりする事、請け合いですよ!(笑)

弊社ではお持ち込みは勿論ですが出張作業をできますのでご希望の方はいつでもご連絡を頂ければ幸いです。

なお、krib metal & kolor worksは板金は勿論ですが特にカスタムペイントには定評が有るお店ですので興味のある方は是非お問い合わせください。
krib metal & kolor works (www.krib.jp)

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